
鈴木農園について
日本初JAS認証 プロバイオポニックス栽培農産物
ミニトマト生産者 鈴木秀範
鈴木農園は、土にこだわり作物を栽培してきましたが、震災をきっかけに水にこだわる栽培にスタイルを変えてきました。
食がもたらす「医食同源」を信条に、作物本来のおいしさを引き出す栽培を大事にしています。
更に味へのこだわりである「旨み」につながる栽培を目指しています。
水でのこだわりは、プロバイオポニックス栽培技術を活かして、国内第1号の特色JAS認証を取得し、水耕での有機質は使用できないという常識を覆し栽培しています。
新しい農業のあり方の1つとして、飯舘村・福島県内外への発信をしていきます。
1.飯舘村と気象条件
飯舘村は、阿武隈山系北部に位置する山林が約75%を占める冷涼な高原の村です。豊かな自然と美しい田園風景のなか、「心を込めて丁寧に」という生活文化を大切にしています。
農園は標高450mの準高冷地にあり、朝晩の温度差によって品質の高い農産物が生産できる条件に位置しています。
2.震災前
震災前は、野菜と水稲を特別栽培農産物として認証を取得し、JAを介して主に生協に契約販売していました。
3.有機質養液栽培との出会い
飯舘村に戻ったら水耕での栽培をしようと思っていたその時、農研機構が行っていた水耕における有機質栽培の実用化のことを知り、これだ!と思いました。
4.特色JAS認証を取得
水耕栽培の農産物には、土を使う栽培が前提の有機JASは適用されません。農研機構が開発した技術をもとに、2022年2月にプロバイオポニックスの特色JASが制定され、2023年6月にその認証(日本食品分析センター)の国内第1号を取得しました。
5.スマート農業
現在推奨されているスマート農業や新たな栽培技術の連携を、いち早く村の助成事業で導入活用することができ、技術・生産の向上を目指しています。
これからも地域と共に成長し続けることを目指し、皆様に美味しい農産物をお届けしていきます。
名 称:鈴木農園 鈴木 秀範
所在地:福島県相馬郡飯舘村
